2018年7月28日土曜日

Logic Pro XでWaves V9が認識されない問題解決-備忘録-

MacBook Pro 2018にインストールしたLogic Pro XでWaves V9が認識しない...


つい先日、MacBook Pro 2018 Core i9 メモリー32GBカスタマイズモデルを購入したため、ソフトシンセやプラグインエフェクトのインストールをしています。


取り急ぎ、Cubase Pro 9.5にPro Tools 2018.4、finale 25、Logic Pro X 10.4.1といったDTM,DAWソフトからインストールをし、Wavesをインストールしたのですが、Cubase Pro 9.5(VST)もPro Tools 2018.4(AAX)も問題なく認識するのに、AUであるLogic Pro Xだけは、全く認識しないという問題発生。


ちなみに、MacBook ProのmacOSは、Ver.10.13.6(High Sierra)で、2018年Touch Barモデルのみ対象のサーマルスロットリング問題の修正アップデートを適用済みの状態です。


Wavesは、WUPが切れているということもあり、V9.92をインストールしましたが、Logic Pro Xのプラグインマネージャーにすら表示されない(起動時の互換性チェックすらないため、インストールされていない状態と同じ)ため、手も足も出ません。


仕方ないので、V9.6で試してみたり、V9.3まで遡ってみたりもしましたが、やはりLogic Pro XだけはどうにもWavesを認識してくれないわけです。


Waves AU Reg Utility1 9.92起動で解決


Waves AU Reg Utility1 9.92がある場所
Waves AU Reg Utility1 9.92がある場所

あれこれ試していましたが、アプリケーションフォルダの中に「AUのユーティリティー」という気になる名前のアプリケーションを発見。


アプリケーションフォルダ > Waves > WaveShells V9 > Waves AU Reg Utility1 9.92


試しにこれを起動。


そうすると、どうもAUプラグイン版のWavesプラグインをチェックし出したようでして...その後、Logic Pro Xを起動すると、きちんと認識し、使えるようになりました。


Wavesでハマるという方は、ググっていてもたくさんいらっしゃって、各々様々な解決方法を試されているわけですが、Wavesも安くなってきて、これからクオリティーを上げて行きたいと思っている生徒さんに結構オススメしているだけに、こうもすんなりと使えないのは困りますね...。


もし、同じような状態になっている方がいらっしゃいましたら、ご参考になれば幸いです。




DTM教室ならDTM,DAW,作曲個人レッスンスクールのStep One DTM School自由が丘教室
Step One DTM School自由が丘教室Web Site
趣味ぶろ 教室ブログランキング

2018年5月29日火曜日

Mac版Cubase「Select Waves 9.6PlugIns folder」が出た時の対処方法

Waves V9.92アップデータにバグがあるのかも...


WavesのライセンスをUSBメモリに入れてドングルとして使っていたのを他のUSBメモリに移そうとして、ついでに長らくアップデートしていなかったから、Waves 最新バージョンV9.92およびWaves Central 1.3.7.8(2018/5/29現在)をインストールしましたが...


Cubase Pro Ver.9.5.30を立ち上げると、毎回「Select Waves 9.6PlugIns folder」というダイアログが出てきて、アプリケーションフォルダ内のWavesフォルダを指定しても、「Select Waves 9.6PlugIns folder」ダイアログが再度出てきて、もう1回指定して...これが無限ループされてしまう問題が発生。


ネット検索すると同じような状況に陥っていた方がいらっしゃったようで...
wavesに関する覚書「Select Waves 9.6PlugIns folder」

2017年8月28日の記事ですが、引き続きこの問題は起こるようです。


しかし、この方はWindowsユーザーのようで、私のようなMacユーザーでは違う解決方法を探すしかありません。


どうしたものか...


ちなみに、Windows版Cubaseでもダイアログをキャンセルすれば、別に問題なくWavesプラグインは使えるようですが、これはMac版Cubaseでも同じでした。
別に毎回「Select Waves 9.6PlugIns folder」ダイアログをキャンセルすれば、何も問題はない...と言えばそれまでですが、やっぱり気持ちいいものではありません。


また、私はLogic Pro Xも持ち合わせているので、試しにLogic Pro X Ver.10.4.1ではどうなるかと立ち上げてみましたが、「Select Waves 9.6PlugIns folder」ダイアログは、VST特有の問題のようで、Logic Pro XはAUということもあり、特に問題ないようです。


なお、Windowsでは、Program Filesフォルダをいじると治るということなので、これをMacに置き換えると...ライブラリフォルダの中ということになります。


そこで...


  • Macintosh HD > ライブラリ > Audio > Plug-Ins > VSTの中にある「WaveShell-VST 9.6.vst」
  • Macintosh HD > ライブラリ > Audio > Plug-Ins > VST3の中にある「WaveShell-VST 9.6.vst3」


この2つを試しにゴミ箱に入れてみましたら、「Select Waves 9.6PlugIns folder」ダイアログは出なくなりました。


それにしても、Waves Central経由でWaves V9.92へアップデートしたのですが、Cubase Proの「スタジオ > VSTプラグインマネージャー」を見ると、Waves V9.6のプラグインは一切なかったため、本来はV9.92へのアップデートの際に、V9.6がアンインストールされるなり、上書きされるなりすれば良いのでしょう。


しかし、中途半端にV9.6の構成ファイルが残ってしまうため、「Select Waves 9.6PlugIns folder」というダイアログ出てくるのかもしれません...。


MacでCubaseとWavesをお使いの方で、同じ状況になってしまっていましたら、ご参考になれば幸いです。


------------------------
【参考:私の環境】

MacBook Pro 2017
MacOS Sierra Ver.10.12.6
Cubase Pro Ver.9.5.30
Logic Pro X Ver.10.4.1






DTM教室ならDTM,DAW,作曲個人レッスンスクールのStep One DTM School自由が丘教室
Step One DTM School自由が丘教室Web Site
趣味ぶろ 教室ブログランキング

2017年7月1日土曜日

Steinberg Key故障によるreFX Nexus2ライセンス移行方法

新しいSteinberg Keyにドラッグ&ドロップで移行完了!?


13年使い続けてとうとう壊れたSteinberg Key

Cubase SX2の頃にDigital Performerから乗り換え、そこから13年感使い続けたSteinberg Key。


ホント割れやすく、そして、Windowsで使っていた時は、本体前面のUSBポートに差し込むことが多かっただけに、蹴っ飛ばしやすく...テープでくっつけて凌ぐなんてことは、Steinberg Keyをお使いの方「あるある」なんじゃないかと...。


さて、そんなSteinberg Keyですが、接触不良を起こすようになり、もういい加減に危ないと思い、amazonで新品を買ってきました。



amazonで売られているこの並行輸入品というもの...私は3,480円で入手。
定価より1,500円ぐらい安いが...問題なく使えました。


旧Steinberg Keyは、完全に壊れたわけではありませんので、eLicenser Control Centerアプリでライセンスをドラッグ&ドロップで旧Steinberg Keyから新Steinberg Keyに移して、移行完了...となるはず...


でしたが、CubaseもViennaのライセンスも問題なく移行出来たにも関わらず、reFX Nexus2はそれだけではダメでした。


reFX Nexus2はドラッグ&ドロップでライセンス移行しただけだと上記のようなエラーが出る

ということで、拙い英語でをカナダはreFX社にサポートフォームから連絡することになるわけです。


2017年3月31日金曜日

MacBook Pro 2016でDTM環境を整えました

MacBook Pro 2016 15inchでDTM始めました

MacBook Pro 2016 TouchBarモデル

MacBook Pro 2016 13inchを購入したが、2ヶ月で初期不良交換となった問題。
結果、新品がAppleから送られてきましたが、もう手放してしまいました。


事務用途ならずっと使ってきたMacBook Air 2012で十分だったな...という判断になったからです。


でも、MacBook Air 2012は、フラッシュストレージ(SSD)こそ当時7万円ぐらいかけて64GBから512GBに換装してあるものの、メモリは4GB。

こと、OSをMacOS 10.12 Sierraに変えてからは、普通に使っていてもメモリが足りなくなっている状態...スワップが1GBを超えてしまう感じになってしまい、動きはもっさり...。


そうなると、買い戻したくなるMacBook Pro 2016。

とかく普通にブラウザを立ち上げたり、メールするだけでも、サクサク動いていましたからね。


ただ、また買い直すにしてもどうしようか...いっその事、持ち運べるデスクトップ性能を誇る15inchを買ってしまおうか...持ち運ぶにはMacBook Air 11ichやMacBook Pro 13inchに比べればもちろん重いけど、2016年モデルのMacBook Pro 15inchは、2kgを切っています。


私が持っている中で一番古いMacBook Pro 2011 late 17inchなんて3kgを超えていますから、それに比べたらコンパクトだし、普段リュックの中に入れて持ち運んでいることを考えると、MacBook Pro 2016 15inchは大した重さではないか...

ということで、家電量販店に売られている中で最高スペックのものを買ってしまいました。


MacBook Pro 2016 15inchの性能は、私が仕事場で使っているiMac 2013 27inchとメモリ以外はそう変わりませんから、もうどこでも仕事出来るわけです。


2017年2月3日金曜日

MacBook Pro 2016 13inch Touch Barモデルが故障...初期不良か!?

MacBook Pro 2016 13inch Touch Barモデルが2か月で故障



昨年、2016年11月に購入したMacBook Pro 2016 13inch Touch Barモデルが壊れました。
故障したのは、カスタマイズなしのCore i5 2.9GHz 256GBフラッシュストレージモデル。


Safariでクラウド系のサービスを使って作業していたら、突然カーネルパニックを起こし、再起動とするが、またカーネルパニック→再起動を3回ぐらい繰り返したあげく、電源は入っているよう(感圧式タッチパッドは動いている)ですが、画面は何も映らず、起動してくれない。


ちなみに、Adobe Premiereで高負荷をかけると不具合というのは見ていましたが、Safariしか使っていなければ、周辺機器もつなげていない状態という、別にMacBook Proじゃなきゃダメといった重い作業をしているわけでもない時にカーネルパニックは起きました。


さて、Macユーザーお馴染みのトラブル時の対策は、PRAMリセット/SMCリセットですが、MacBook Pro 2016 13inch Touch Barモデルは、Macでおなじみだった起動音が鳴らないモデルのため、PRAMリセット/SMCリセットを試みるにしても、成功しているのかどうかもわからない。

(※2回起動音が鳴ったら...の下りはもうないということですね)


一応、Appleのサポートサイトを見ながら、あれこれ試しましたが、症状改善せず。


というわけで、早速アップル正規プロバイダーであるビックカメラさんの窓口に持ち込んだのでありました。


とりあえず、ビックカメラの窓口に持ち込みますと、前回Thunderbolt Displayの時もそうだったのですが、即Appleに送るわけではなく、ビックカメラで検証を行うようで、その場で修理可能なら修理するし、出来なければ、保証期間外のものだったりすると、おおよその見積もりを連絡して下さったりします。


さて、今回のMacBook Pro 2016 13inch Touch Barモデルの場合は、持ち込んだ翌日に電話連絡があり、「ロジックボードかSSDか、その両方が故障」という診断結果となりましたが...ここからが、どうもMacBook Pro 2016 13inch Touch Barモデルを含め、MacBook Pro 2016  FourThunderbolt 3 Portsモデルに共通する事情が話をややこしくしているようだったのでした...。


MacBook Pro 2016の修理受付が行えない時期があった



まず、ビックカメラさんから案内では、iPhoneやiPadの故障時に新品と引き換えで故障品を配送業者(ヤマト運輸)に渡す「エクスプレス交換サービス」のような感じになるということでした。


そのため、まず故障品をビックカメラへ取りに来て欲しいとのこと。


もちろん、元箱など新品購入時のものをビックカメラに渡しておけば、ビックカメラからAppleに故障品を送ることも出来、修理完了品または交換品が届き次第、ビックカメラで受け取るということも可能だとのことですが、今回、担当者の勧めで私は故障品を一旦取りに行くことにしました。


なぜかというと...


「いつ新品交換品が届くかまったくわからない」

「今までの事例では、2〜3週間ぐらいかかった」


と、ビックカメラ担当者さんから聞いたからですね。


そうなると思い出されるのが、ネット上で書かれていたこれらの情報です。



ただ、その後、このような情報も...



少なくとも2017/1/14以降からは修理受付が開始されており、新品在庫にしても入荷1か月以上待ちだったのが、一部モデルを除いて今では在庫がある店も多いので、いつものAppleでしたら、2-3日で交換品が届くと思うのですが、さぁ、どうなんでしょうか...。


なお、ビックカメラさんは、2/2夜時点でAppleに交換申請を出して下さっているようで、まずは私はAppleからの連絡待つという流れです。


親に買ったiPad Air2も、私自身が買ったiPad mini4も1年も経たずに故障&新品交換となってしまっているため、どうもハズレが多い気がしてならない最近のApple製品ですが、どれくらいで新品交換されるか、また分かり次第記事にしてみたいと思っています。



DTM教室ならDTM,DAW,作曲個人レッスンスクールのStep One DTM School自由が丘教室
Step One DTM School自由が丘教室Web Site
趣味ぶろ 教室ブログランキング

2016年4月21日木曜日

アレンジャーが考える作曲コンペのコツを具体的に学ぼう

絶対に決まるとは言えないが、決定率を上げることは出来る

Step One DTM School自由が丘教室は、開業以降、主に趣味でDTMを楽しみたい方が学ぶための教室でしたが、最新のアンケートで、約半数の方がプロ志望であることがわかってきました。

そこで、作曲(楽曲)コンペへの採用実績はもちろん、決め打ち案件から、作曲(楽曲)コンペで採用された作家さんの元デモをブラッシュアップするアレンジャーとしての実績も持つ当DTM教室講師なりの作曲(楽曲)コンペのコツを考えてみたいと思います。

2016年4月10日日曜日

【後編】作曲コンペに耐えうるクオリティーを作るためにオススメするソフトシンセ

ハイクオリティーな楽曲作りをサポートしてくれるオススメソフトシンセ2

楽曲コンぺに参加し、採用実績を持つ現役プロ作編曲家でもある当DTM教室講師が、作曲コンぺはもちろん、お仕事にも対応できるデモ音源を作る上で、それをサポートしてくれるサードパーティーのソフトシンセをご紹介しています。


本投稿は後編です。


前編はこちらから↓

【前編】作曲コンペに耐えうるクオリティーを作るためにオススメするソフトシンセ